いつでも捜しているよ どっかに援農あるある
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにあるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 援農あるある言いたい
できないことは もう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ〜
ということで、やって参りました。
「援農あるある言いたい♪」のコーナー。
このコーナーでは、
みかん援農経験者なら思わず「あるある〜」と言ってしまうような、
みかん援農あるあるを、独断と偏見で選考し、紹介していきたいと思います。
さて、記念すべき第1回目の援農あるあるは、
「変な形のみかん集めがち」です。
我らがてんまシェアハウスだけかもしれませんが、
誰が始めたかは謎のまま、
気づけばリビングのテーブルに溜まっていく
奇形みかんの数々。
このままみんなが集め続けたら、
年末には個展でも開けそうな勢い。
と思っていたら、食べられずに放って置かれた奇形みかんが腐り始めていることに
気付いた住人が処分してしまったり。。。
それでも日々集まり続ける奇形みかんたち。
そうです。
捨てるのはちょっぴり寂しいですが、
最後まで残して個展を開きたいわけではなく、
畑で奇形みかんを見つけた時のその感動を、
家に帰ってみんなと共有したい、ただそれだけが、
僕らを奇形みかん収集に掻き立てるのです。
それでは、そんな奇形みかんたちの中でも、
僕のお気に入りの子たちを何人かご紹介したいと思います。
エントリーNo.1
エントリーNo.2
エントリーNo.3
エントリーNo.4
エントリーNo.5
以上の5つになります。
いかがでしたでしょうか。
「奇形みかんとか言うてオブラートに包んどるけど、ただエロみかん集めとるだけやんけ」
と思ったそこのあなた。
お口チャックです。
これからも、誰に何と言われようと、僕たちはエロ、いや、奇形みかん集めを辞めません。
以上、援農あるある言いたい♪のコーナーでした。
次回もご期待ください。
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